人を好きになった話

やあTAMUCLOUDだ。過去の話に花を咲かせるつもりはないが、今回のテーマは、TAMUCLOUDが高校生だった時に、3年間とある人を好きになった話を語っていこう。なんだかんだ恋バナというのは話したくなるものなのだな。…といっても共感できるものなのかは不明だが。

■1年生の時

 これはTAMUCLOUDが高校1年生の時の話だ。2学期になり、ある程度高校生活に慣れ始めた頃、廊下を歩いていた時の話だ。同じ学年の2つ隣のクラスのとある人を見て一目惚れをしてしまった。自分は7組で、その人は5組だった。正確には一目惚れというか、『なんか少し気になるな~…。』という想いが徐々に膨れ上がっていったという感じだ。気になってからは、単純接触効果が影響しているかもしれない。

もしこの感情が、ただ単純にこの人と仲良くなりたいという想いであり、恋愛感情でなければ、TAMUCLOUDは恋愛をしたことがないという事になるが、その辺は心理学者や恋愛に詳しい人に聞いてみたいものだ。

 ちょうどその頃、大学見学というイベントがあり、その人が使うクラス、5組で作業をしていた。教卓には席順と一致する名簿が貼りつけられていたので、その人が座る席と席順を照らし合わせ、そこで初めてその人の名前を知った。(今思うと怖い話だな。)だがそれだけでは確証が持てないので、そのクラスが体育で教室に戻ってくるタイミングでチラッと体操着に印字されている名前を見てみた。苗字が意外と珍しかったので、当たっていた。

 違うクラスという事もあり、話しかけることはなかったが、ふとした瞬間にその人の事を考え始めるようになった。忙しいときは勿論頭から離れていたが、学校に行くたびにその人と会えるだけで少しだけ嬉しかった。

 冬休みになり作曲を始める。これはTAMUCLOUDのプロフィールでも紹介されているが、今思えばきっとその人にアピールしたかったのだろう。初心な高校生は、行動力が凄い。

 3学期になっても、気になるという感情はそのまま継続していた。時は流れ高校2年生になる。