死んだらどうなる

きっとこのページにたどり着いたあなたは今、死んだらどうなるのだろうと思っていますね

上の反対は下、右の反対は左、裏があれば表があるように、人が生きている以上、死というものは必ず訪れます。

死んだらどうなるか…なんて死んでみないと分かりません。だからといって折角奇跡が折り重なって作られた身体を自らの手で投げ出そうとは考えなでくださいね!死というものは、ある程度推測することは出来るのですから。

例えば、『死んだら天国地獄に行く説』
『何もない空間を彷徨う説』
『また同じ自分を繰り返す説』
『やり直したい場面からやり直す説』
『全く違う生物に転生する説』

挙げればキリがありませんが、上記の説は一度考えたことがあるのではないでしょうか?死後の世界に行ったことがある人がいるなら是非話を聞いてみたいですね。

そんなタムクラウドが思う、死んだらどうなるのかについてですが、
『夢を見ている感覚になる』のではないかと考えています。但し肉体はないので、触れたり感じたりすることはできないのかなと思います。

人は睡眠時、夢を見ます。夢を見なかった日があるかもしれませんが、それは単に覚えていないだけで、人は5回ほど夢を見ているそうです。

夢を見ている時、一人称視点で見てることもあれば、三人称視点で俯瞰的に見ていることもあり、その内容や構成、自分の設定は支離滅裂に感じると思います。

夢に法則性は特になく、急に場面が変わったりもします。

うまく走ろうと思っても走れない、殺されているのに痛みを感じない、現実世界では不可能なことが出来てしまう…。これらは夢の中の出来事であると同時に、実体を持っていないからこその出来事です。

この夢の中の体験こそ、死後の世界なのではないかと僕は考えています。つまり『死んだら夢を見ている感覚になる説』です。

寝た時に夢を見るのは、寝ている≒死んでいる状態に近いのかもしれません。但し肉体は滅んでいるわけではないので、現実世界に戻ることが出来ます。SNSアカウントのように肉体と魂が紐付けされているので、他者の肉体に入ることは原則出来ないはずです。しかしこの世界ですら不完全なものであるため、時々バグが発生して他者に入り込む事も出来るのでしょう。

肉体がもう活動限界を迎えた時に初めて『死』を感じるのではないか。それと同時に時が来るまで、一生醒めることのない夢の世界を体験するのかもしれません。

死ぬのが怖いと思う方もいます。死自体が怖いわけではなく、未知なる痛みを味わうかもしれない、体の一部が失くなるかもしれないという思いから恐怖心は生まれます。それは本能的思考なので、思わなくすることはできません。

ただ、死んだ先で何が待っているのかということを考えた時に、ネガティブに考えるのではなくポジティブに考えることができたら、死に対する見え方が変わってくると思います。

夢を見ている感覚になるだけ。しかし記憶で肉体は創れても、実体があるわけではない為、感覚はないも同然。だからこそ実体を持っているこの世界で、今しか出来ない体験をしておく必要があるのではないか。

或いは全部逆で、死後の世界が本当の世界で、この世界は現実ではないのではないだろうか。夢を見るのに飽きたタイミングで実体を持つチャンスが廻ってきたのではないか。

もし全ての事象が逆だったら、あなたは自分が生きているということをどう証明しますか?

ではまた。

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