既存曲の周波数を変更する方法

今日はタイトル通り、既存曲の周波数を変更する方法をご紹介したいと思う。
前回の記事でお伝えした通り、既存曲の大半はA=440Hzで構成されている。
勿論そのままの周波数で聴くのも全然アリだ。しかし、地球人の中には周波数を変更して音楽を楽しみたい方もいるだろう。
そこで私が周波数を変更するやり方をご紹介しよう。

まず初めにフリーで配布されている『Audacity』というソフトをダウンロードしてほしい。ダウンロードが出来たらファイルを解凍しソフトを立ち上げる。最初は下の画像のような画面が出てくるだろう。

この画面が開いたら、周波数を変更したい楽曲をAudacityに読み込んでくれ。
[ファイル]→[開く]で楽曲を読み込んでも良いし、
ファイルをドラッグアンドドロップで持ってきても構わない。
読み込みが成功すると、音声波形が表示されるようになる。

Ctrl+Aを押して音声波形範囲を全て選択する。(上部にあるメニューバーから[選択]→[全て]でやっても問題ない。)
タイム表示されている箇所が青く選択されていればOKだ。
次に、メニューバーにある[エフェクト]→[ピッチの変更]を選択。

するとこんな感じで表示が出てくる。周波数という所の数字に着目してほしい。変更前と変更後の数字がこのようになっていなくても大丈夫だ。
■変更前→440
■変更後→432
で入力し設定する。
あとはOKを押すことで周波数が変更された音声に編集される。
(因みにこの時、左下にある [高品質な伸縮を使用] にチェックを入れると、音声が高品質のまま変更される。)

あとはそのまま再生させることで周波数が変更されたファイルになっている。このままではこのソフトを立ち上げている時しか聞けないので、
[ファイル]→[書き出し]を選択し、
[楽曲名 周波数Hz]と言った感じで別名で保存しておくといいだろう。