ネガイガカナッタヒ

ある朝 目覚めると
世界が 崩壊してた
何が 起きたのか
分からない

とりあえず 仕度し
外出る だけど息苦しい
現在 日付は
6月の 17日

切なさと 哀しみはいつか
遠い空へ 消える

誰もいない 世界で
独り奏でる 幻想曲を
誰も聴いちゃ いないんだから
声を張り上げ 僕は歌う
存在証明しろ
生きている この生命が
朽ち果てるまで ずっと走る

ある朝 目覚めると
皆が いなくなってた
何が 起きたのか
どうしよう

とりあえず 逃げるの
外出る だけど息苦しい
現在 時刻は
午後5時の 11分

思い出す 助けを待ったあの日
苦しいと もがいてたの

誰もいない 世界で
独り奏でる 幻想曲を
誰も聴いちゃ いないんだから
声を張り上げ 僕は歌う
存在証明しろ
生きている この生命が
朽ち果てるまで ずっと走る

苦しい 逃げたい 
こんな 現実は
もういい もういい
だから 消えてくれ
皆 消えてくれ
叫びたいほどに
募る思い 今
現実で 叶う?

苦しい 逃げたい 
こんな 現実は
もういい もういい
だから 消えてくれ
皆 消えてくれ
叫びたいほどに
募る思い 今
現実で 叶う

誰もいない 世界で
独り奏でる 幻想曲を
本当はこんな 結末など
望むはずない そうじゃないんだ
ずっと 寂しかっただけなの
温もりを 求めてたの
どうかこの世界から 連れ出して