2021年11月の出店日記

11月の出店は、全部で12回。売り上げ的には、今まで固定で出店していた場所は1万円後半の金額を出すことが難しくなった印象がある。

原因は色々と想像がつく。
例えば、
ウニクス吉川では競合となりうるクレープ屋さんが別の曜日で出店するようになった。
緊急事態宣言が解除されて、会社勤めになった人が多くなり近くのスーパーなどを利用する機会がコロナ前になった。
コロナに影響により、経済的余裕がない人が多くなった。
寒い。
と言った具合だろうか。それとも単純に接客が悪いのか…?

クレープ屋さんが近くになくて嬉しいという意見。
単純に嬉しいが、逆を返せばその地域にクレープという需要がないからクレープ屋さんが無いのでは?
売上を見れば一目瞭然だろう。
個人店なので売上がそこまでなくてもある程度は大丈夫だ。
しかし、人を雇って固定店舗で営業すれば、一年以内に廃業となるリスクは充分だと推測する。

だが、公園での需要はあるみたいだ。11月は一度だけ公園での出店があり、そこでなんとか売上を保っている感がある。

本当に酷いところは、10個以下の時もあった。
売上は別に構わないが、食材が廃棄になってしまうのが辛い。
もっと別の出店場所を確保する必要がある。
誰かの役に立つ前に、自分が犠牲になってはいけないのだ。

イエバドを開業させて一年が経過した月でもある。
正直こんなに続くとは思っていなかった。
途中で辞めるか、運転資金が0になるかしか見込んでいなかった。
生活ができるかと言われたら、正直この売上ではかなり切り詰めないと出来ないだろう。
ましてや家庭を持っている方は厳しいと思う。

1周年記念として350円キャンペーンを行ったが、それほど影響があったわけでもなかった。
やはり大々的にキャンペーンをやるなら、広告をかけるか、あらかじめ告知しておく必要があると感じた。
他のキッチンカーがキャンペーンをやりたがらない理由がわかった気がする。

そう考えると、三郷の売上は好調だ。
隔週という制約はあるがそれでも毎回来てくれるお客様もいるし、売上も安定している。
何も悪いことばかりでは無いので、悲観する必要もないだろう。
もしキッチンカー事業がうまく行かなくなったら、別の収入源を確保すれば良い。

人生はまだ長い。
終わったわけではないのだから、挑戦し続ければ良いと思う。

12月は今月よりも出店する回数は少ない。
冬なのでホットの商品に力を入れたい。