キッチンカーに必要な資格と書類

こんにちはイエバドです。今回のテーマは【キッチンカーに必要な資格と書類】というテーマについて記事を書こうと思います。これからキッチンカーを開業したい方や、開業したばかりでどうすればいいかわからない方の参考になれば幸いです。

[目次]
必要な資格
必要な書類
まとめ

■必要な資格

 まずは資格についてお伝えします。キッチンカーを開業するにあたって以下の資格が必要です。

○食品衛生責任者証
○営業する都道府県の営業許可証

食品衛生責任者証…
 こちらに関してはお住まいの都道府県で毎月開催されている資格です。1日かかる受講を受ければ、その日に取得する事ができます。


 講義内容としては主に食中毒であったり飲食店向けの話となっていますが、どれも大事な事ですのでしっかり受講するようにしましょう。


 開催期間は都道府県によってマチマチですが、月1回〜3回程度しかありません。1ヶ月前くらいから応募が開始しますが、最近はすぐに満席になる傾向が高いので、受講したい月を予め決めておく必要があります。


 資格証明書は、仲介業者への登録や出店契約の際に必要になる場合があるので、捨てずに保管するようにしましょう。またプレートに関しても必ずキッチンカーに掲示しておく必要があるので、こちらも取得後は大切にするようにしましょう。

営業する都道府県の営業許可証…
 こちらも営業するにあたって必ず必要になる書類です。例えば東京都で出店したい場合、23区内の保健所や町田市、八王子市といった保健所から、営業許可証を交付してもらう必要があります。

 許可証に関してはおよそ1週間程度交付まで時間がかかりますので、予めこちらも予定を組んでおいた方がスムーズです。

交付までの予定としては、
【事前相談】→【キッチンカーを保健所に持っていく】→【検査に合格する】→【1週間後営業許可証を貰いに行く】
といった感じの流れです。事前相談に関しては電話で問い合わせるより、直接出向いた方が印象は良くなります。面倒くさいかもしれませんが、ここはしっかりやりましょう。

 営業許可証の効力は、営業許可証に書いてある範囲で有効です。その範囲外で営業すると違反になります。
例えば、東京都一円と書いてあるなら、その範囲のみその営業許可証は有効で、埼玉県や千葉県で営業した場合は違反になります。この場合、もし他県で営業がしたい場合、他県の最寄り保健所で営業許可証を交付してもらう必要があります。見つからなければ大丈夫!と思って営業すると、他の同業者の迷惑にもなりますので、ルールとマナーを守って活動しましょう。

 営業許可証は常にキッチンカーに掲示しておく必要があります。また、仲介業者への登録や出店契約の際に必要になりますので、無くさないように管理しましょう。